愛犬にはどんなサプリを選んだらいいの?
  1. どんな犬用サプリを選べばいいの?ワンちゃんのサプリメントの選び方

愛犬に与えるサプリはどういうのを選んだらいいの?

「ベーシックサプリ」か「ターゲットサプリ」か?

サプリは「ベーシックサプリメント」と「ターゲットサプリメント」の2種類に分けることが出来ます。「ベーシックサプリメント」とは、マルチビタミンのようにさまざまな栄養素が総合的にバランスよく配合されているもの。そして「ターゲットサプリメント」はその反対で、足腰が弱ってきた、お腹がゆるくなってきた、ちょっと太ってきたというような、そのサプリメントを摂取することで果たす目的が明確なものを指します。愛犬に必要なものはどんな栄養素なのか理解した上で与えたいですね。

今回ご紹介した商品がどちらなのか、私なりに当てはめて表にしましたので選ぶ参考にしてみてください。

ターゲットサプリメント ベーシックサプリメント
獣医さんのサプリ 犬康食・ワン プレミアム
プロキュア ベジタブルサポート
ペット用万田酵素フェルミック ミドリムシのちから 愛犬ペットサプリ
aikona Dr.DOG
愛犬のお口サポート
イペゲンキ

栄養素と働きは?

栄養素と働きは?

犬用サプリメントを選ぶ際に、愛犬に必要な栄養素はどのようなものなのか理解することが大切なのはわかるけど、「そもそも栄養素とそのはたらきがわからない」という人も多いかと思います。

毎日体に必要な栄養素を食べ物から摂取しようとすると、カロリーオーバーから肥満の原因となってしまう場合もあり、サプリメントで必要な栄養素を補給することは犬の健康にとってもメリットが大きいのです。

ここでは、代表的な栄養素とそのはたらき、不足したときに現れる症状についてまとめてみました。愛犬に必要な栄養素を調べるうえでの参考にしてみてくださいね。

栄養素 働き 不足すると現れる症状
ビタミンB1 糖質をエネルギーにする 元気が出ない
ビタミンB2 体細胞の再生やエネルギー代謝、からの成長を維持させる 爪がボロボロになる、毛がボサボサになるなどのトラブルが起こる
ビタミンB6 筋肉や血液などが作られる
皮膚や粘膜の健康維持
皮膚や神経の異常、痙攣、貧血を起こしやすくなる
ビタミンB12 葉酸と協力して赤血球中のヘモグロビン生成を助け、脳からの指令を伝える神経を正常に保つ 疲れやすい、視神経の異常
カルニチン 脂肪をエネルギーに変える 体重が落ちにくい、疲れやすい
カルシウム 骨や歯を強くする、また神経の働きや筋肉を収縮させる運動を行う 骨が弱くなる、部分痙攣、意識の喪失、全身不快感
グルコサミン
コンドロイチン
関節の動きをなめらかにする、関節の痛みを改善する 関節の痛みや炎症を引き起こす

「粉末」か「顆粒」か「タブレット」か?

「粉末」か「顆粒」か「タブレット」か?

犬用サプリの種類を形状で分けることもできます。その多くは「粉末」か「顆粒」、もしくは「タブレット」ですね。珍しいところでは「カプセル」や「ペースト」もあります。基本的にはいつもの食事に混ぜて食べさせることが多いですが、中には薬のようにサプリだけを飲ませるものもあります。サプリの形状に関しては、どの形なら愛犬が嫌がらず食べてくれるのかにかかってきますが、私の経験上では粉末タイプが一番抵抗なく食べてくれました。粉末ならドッグフードの上にさらさらっとかけて混ぜてしまえばそのまま食べてしまいます。味もチキン味など犬が喜ぶように調整されているものが多いので、嫌がることがありませんでした。我が家の愛犬はタブレットを上げた時にはそれだけドッグフードと形が違うのが嫌だったのか食べてくれず、顆粒タイプはドッグフードの隙間から下に落ちてしまってそれだけ残っていました。いつもあげている食事にもっとも溶け込むサプリの形状を選んであげるのがいいと思います。

このサイトでご紹介したサプリを形状別に分けてみましたので、ご参考までにご覧ください!

粉末 顆粒 タブレット
獣医さんのサプリ プロキュア 犬康食・ワン プレミアム
aikona ペット用万田酵素フェルミック イペゲンキ
愛犬のお口サポート
(カプセルだが中の粉末を出して使用可能)
ベジタブルサポート
ミドリムシのちから 愛犬ペットサプリ
Dr.DOG

ワンちゃんに合ったサプリメントを

ワンちゃんに合ったサプリメントを

いろいろなサプリメントとその種類をご紹介してきましたが、そのベースには「愛犬と仲良く楽しく、一日でも長く健康で一緒に暮らしたい」という気持ちがあると思いますし、そうであるべきだと思います。サプリメントは薬ではありませんから、「無理やり嫌がっているものを与える」ようなことはないようにしたいですね。ワンちゃんに合ったサプリメントの選び方のポイントをいくつかまとめてみました。

①配合されている栄養素が明確かつ愛犬に必要なものであること

「なんとなく商品名で良さそうだから」とか「口コミがたくさんあるから」といった理由ではなく、きちんと成分を確認した上で愛犬に必要なものかどうかを判断してあげてください。犬にとって悪い影響を与えてしまう成分や添加物が入っていないかのチェックも必要です

②愛犬の種類に対応したサプリメントであること

例えば愛犬が超大型犬なのに小型犬用のサプリメントをあげていてもあまり効果は見込めませんよね。もちろん逆も然り。自分の愛犬に合ったタイプかどうか、きちんと確認しましょう。

③金銭的に継続できるものであること

サプリメントは長く続けることで効果が現れるものです。医薬品のように不調な箇所が良くなったから止めてしまうのではあまり意味があるとは言えません。飼い主さんが「これなら続けてあげられる」と思うサプリメントを選んであげましょう。

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